寄せ集めの廃墟


ライムが様々な場所の廃墟や廃城・廃村から集めてきた瓦礫で作られた巣。ところどころが桃紫色の粘液で繋ぎ止めてあり、床・壁・天井やお風呂はしっかり綺麗に掃除されている。
読み書きがあまりできないのに書庫があったり大砲があったりと、機能性のわりに持て余している部屋や物が多い。

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> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ふふ、頼りにさせてもらいますよ?確かに本調子ではないですからね…。」

その申し出を嬉しそうに素直に受け取る辺り、この竜もかなり信頼感情を抱いている様だ。

「ん、具材は良い感じですね…じゃあしじみメインの海鮮味噌汁と、芋とカボチャの穀類系味噌汁に分けるとして…。
まずは鍋に水と海藻類や小魚を入れて沸かしましょうかね。海藻から出るだしが美味しくなりますし。」
3/29 02:34:55
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「お友達で、お姉ちゃん! ミィリスさんに何かあったラ、すかさず助けに行くノよー。ここじゃ本調子じゃないみたいだし」

(普段依頼で動く冒険者に憧れを持つスライムとしては、感情で動くのはこの上ない信頼や好意的な証なのだろう。多分。)

「合わせ味噌・・・合わせて使う使い方モあるのかー、なるほどなるほど。
あ、今度こそお味噌汁の作り方覚えたいかラちゃんと見とこ。これ具材!」

(切った具材をボウルに纏める。種類が多いからかそこそこ多い!)
3/27 16:25:41
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ま、まぁ政治は難しいですし。私一人でも正直難しい所はありますし…。
……というか、従者なのか用心棒なのかお友達なのか妹なのかごっちゃになってきましたね?
ま、少なくとも開拓の間は姉妹みたいなお友達って事で…友達を従者みたいにこき使うのも気が引けますし、ね?

二人で寝られるベッドですか…それは凄そうですね…。
ですね、どんどん作っていきましょう。
味噌ですね…赤と白を持ってきました。これを混ぜて合わせ味噌にしましょう。
赤味噌のコクと白みその甘味が両方楽しめるそうですよ。」
3/27 01:48:45
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ふっふっふー、ご飯作りから身体ノお世話、お掃除からダンジョンの安全な歩き方から用心棒まで!政治的なお手伝い以外は全部こなせちゃうノよ!
開拓中はお友達ナ従者さんくらいに扱ってモ・・・っテ、むしろミィリスさんが大変か」

(政治の事は何一つ分からない顔。こんなのにお手伝いさせたら暴君になりそうだ)

「そうそう、二人一緒に寝られる凄い(二段)ベッド!
それじゃあお味噌汁モ作ろ~、お味噌は何にしたノ? 東国には赤とか普通ノとかあるんだっけ」

(自分の用意したほうれん草やじゃがいも、お豆腐を食べやすい大きさに切っている。端の方ではご飯が炊けたのか、良い匂いだ)
3/27 00:29:48
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「多分そうなんでしょうねぇ…。
あ、ありがとうございます。凄く落ち着きますよ?割と冗談抜きで従者に居てほしいくらいですね。
…流石に『髪梳き専用従者』なんて役職はありませんけども…。」

とてもご満悦そう。

「ふむ、使ってみたいベッド。
ならなおさらお泊りですね。今日はお世話になりますよ。」

こちらも食材の準備だ。
3/26 21:24:04
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「お母さん似なんだねー、ミィリスさんノ母性ナ部分・・・あ、髪終わったノよ。
そんなに気持ちが落ち着くとまで言われると、何だか照れるナー・・・」

(終わり次第に後ろからもべったり、顎を肩に乗せている。よほどスキンシップが好きなのだろう)

「泊まるノ!? 良いノよ良いノよ!
使ってみたいベッドもあったからねー、楽しみ!」

(はしゃいでお味噌汁の準備を進めつつ)
3/25 21:57:08
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「精神的な包容力ですか…自分には無縁だと思ってましたけど…やっぱり少しは母様に似た部分は出て来ているのかな…。」

かつての母様も包容力の大きいお方だったらしい。

「ふー…ライムさんの髪梳きもすっかり馴染んできましたね…やってもらってて気持ちが落ち着きます。」

リラックスした様子で髪を整えてもらっている。

「そうですね、たっぷりと…。
あ、ライムさんさえ良ければ、泊っても大丈夫ですか?」

誰かを自分の家に泊めるというのはここ最近で経験できたが、自分が泊りにいくというのはまだな様で。
3/25 03:32:36
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「うーん・・・多分お姉ちゃんっぽいかナ。
こう、精神的ナ包容力みたいナ感じノ・・・色々と受け入れてくれる感じ?が好き!」

(胸や身体的な柔らかさならこのスライムも負けてないが、優しさや頼り・安心感をミィリスさんからは感じるらしい。
髪の手入れのお手伝いを任されると、もちろん!と水気をタオルで吸ったり櫛を通したり。すっかり慣れた手つきだ)

「そうそう、たっぷり楽しめるノよ。
たっぷり楽しむといえば・・・ミィリスさんっテ今日どうするノ? お泊まりする?」
3/23 01:59:18
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「末っ子だったんでいまいち実感ないですけど…そんなにお姉ちゃんっぽいですか?
まあくすぐりは…うん、親しみって事ならまあ。
あ、タオルありがとうございます。
……もしよろしければ、また髪を乾かしたり梳くの、手伝ってもらっていいです?」

身体を拭きながらそんな事を頼む。髪を整えてもらうのが気に入った様で。

「具材いっぱいありますからね。それも二種類分…たっぷりたのしめますよ。」
3/23 01:06:19
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ふっふっふー、今度甘えるときはもっと時間をかけてじっくり甘えよう・・・それにしてモ、ミィリスさん本当にお姉ちゃんっテ感じ!
くすぐるのモ、親しさノ裏返しみたいナ物なノよー。あ、これタオルね」

(勝手に正当化しようとするな。
自分のタオルで身体の表面を拭きつつ、あなたにもふんわり柔らかなタオルを渡す。髪を乾かすのも頼めばきっと快く手伝うだろう)

「お風呂上がりに美味しいご飯! お味噌汁作っテ早く食べようねー​」

(お味噌汁が好きなのか、とてもうきうきした様子だ!)
3/21 20:00:22
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「安心…?…ああ、そういう事ですか…。
はいはい、お好きなだけ甘えて下さいな。
くすぐりは勘弁してほしいですけど。

懐かしい様な、安心感。
長らく忘れていたその感覚は、この竜自身にも伝わっていた。

「そろそろ出ますかね…お味噌汁も待ってますし。」
3/21 16:37:33
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「こう、本当に身体が温かいノとは多分違くテ・・・安心?みたいナ、好ましい感覚なノよ。
逆鱗モ人の姿だと無いノかー、じゃあ何モ心配せずにもっと甘えられるね? もちろん今はくすぐったりしない!」

(あやされるように甘えさせてもらい、すっかり調子に乗っている。包み込むくらいの勢いでべったりべったりと子供のように甘えつき・・・​​​​​​)

「とても満足! 食べる前かラ、凄ーく幸せナ気分~。のぼせちゃいそうだし、そろそろ出よっかー」

(しばらくしてようやく満足したようで、やっとの事で解放されるだろう)
3/20 12:04:32
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