寄せ集めの廃墟
ライムが様々な場所の廃墟や廃城・廃村から集めてきた瓦礫で作られた巣。ところどころが桃紫色の粘液で繋ぎ止めてあり、床・壁・天井やお風呂はしっかり綺麗に掃除されている。
読み書きがあまりできないのに書庫があったり大砲があったりと、機能性のわりに持て余している部屋や物が多い。
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「確かに高価ではありますね、何せ魔法使えない人でも疑似的に操れるわけですし。
まぁ、あいつは少々鬼畜ではありますけど、簡単なモノならそこまでぼったくることもないでしょう、多分。」
所々不吉な表現が混ざっているが本当に大丈夫かな?
「美味しいですか、良かったです。ならこれで完成としましょう。
……具が多い場合は、その具自体からも味が出てますからね。結局のところは好み次第ではあるんですが…。
よし、この調子でもう一つも一緒に作りましょう。両方できたら先に作った分も温め直して終わりです。」
まぁ、あいつは少々鬼畜ではありますけど、簡単なモノならそこまでぼったくることもないでしょう、多分。」
所々不吉な表現が混ざっているが本当に大丈夫かな?
「美味しいですか、良かったです。ならこれで完成としましょう。
……具が多い場合は、その具自体からも味が出てますからね。結局のところは好み次第ではあるんですが…。
よし、この調子でもう一つも一緒に作りましょう。両方できたら先に作った分も温め直して終わりです。」
4/10 00:58:01

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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「スクロール・・・そそそそんな高い物を貰うノは・・・」
(向こうでは簡単に魔法を使えるスクロールの類は価値が高いらしい)
「ん、味見味見~・・・美味しい!
私はこれくらいで良いかナ? 具が沢山入ってる時は濃すぎない方が良いんだね」
(小皿からずずっと啜って御満悦、体が温まりそうだ)
(向こうでは簡単に魔法を使えるスクロールの類は価値が高いらしい)
「ん、味見味見~・・・美味しい!
私はこれくらいで良いかナ? 具が沢山入ってる時は濃すぎない方が良いんだね」
(小皿からずずっと啜って御満悦、体が温まりそうだ)
4/8 08:04:45

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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「いっそ、魔術用のスクロールでもあれば形は覚えやすくなりそうな気がしますね…ディニーにでも作らせます?ちょっとしたものなら書けると思うんで。」
水魔術の道へ引き込もうとしている。
「慌てると味に偏りがでたり、味噌がちゃんととけなかったりしますからね…。
……はい、これで出来上がりですね。念の為味見でも…このくらいの濃さでどうでしょう、具が多めなのであまり濃すぎないようにしたんですけども」
汁を少し小皿にすくって味見。そちらにも味見用の小皿を渡すだろう。
水魔術の道へ引き込もうとしている。
「慌てると味に偏りがでたり、味噌がちゃんととけなかったりしますからね…。
……はい、これで出来上がりですね。念の為味見でも…このくらいの濃さでどうでしょう、具が多めなのであまり濃すぎないようにしたんですけども」
汁を少し小皿にすくって味見。そちらにも味見用の小皿を渡すだろう。
4/7 19:09:00

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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「うーん・・・やっぱり水を操る術かー・・・。また色々試してみようかナ」
(自分の作る粘液は操れるので、何かしらしたら出来そうな感じではあるのかもしれない?
むむむと唸りつつ)
「何事も急ぐのは駄目なノね、十分に・・・ということはそろそろ完成なノよ?」
(眩しい視線!)
(自分の作る粘液は操れるので、何かしらしたら出来そうな感じではあるのかもしれない?
むむむと唸りつつ)
「何事も急ぐのは駄目なノね、十分に・・・ということはそろそろ完成なノよ?」
(眩しい視線!)
4/4 22:53:31

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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ん~海とかにいたら大体火の手って届かないですからねぇ…まぁ確かに届くほどの火だったら恐ろしいとは思いますが。
……あ、ならライムさんもやっぱり水を操る術を習得すると良いのでは。手元に火を遮る手段があれば少しは恐怖も減るでしょうし。」
簡単ではなさそうだが、何とか克服できないかと考えてみたらしい。
「一気にはとかさず、ちょっとずつ沸騰した汁に浸しながら溶かしていくかんじですね。
こうして球になって残らないように、全体に味噌がいきわたるようにして…十分に溶かせたら完成です。」
……あ、ならライムさんもやっぱり水を操る術を習得すると良いのでは。手元に火を遮る手段があれば少しは恐怖も減るでしょうし。」
簡単ではなさそうだが、何とか克服できないかと考えてみたらしい。
「一気にはとかさず、ちょっとずつ沸騰した汁に浸しながら溶かしていくかんじですね。
こうして球になって残らないように、全体に味噌がいきわたるようにして…十分に溶かせたら完成です。」
4/4 03:03:46

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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「海とか川とかに住んでてもゾゾッとしない?
あっつい炎は苦手だからナー・・・うっかりしないように気を付けるノよ」
(本当に苦手らしい、本気で気を付ける顔だ)
「おぉ、お味噌の出番! 専用の道具で少しずつ丁寧に入れていくノね、勉強になるノよ~」
あっつい炎は苦手だからナー・・・うっかりしないように気を付けるノよ」
(本当に苦手らしい、本気で気を付ける顔だ)
「おぉ、お味噌の出番! 専用の道具で少しずつ丁寧に入れていくノね、勉強になるノよ~」
4/2 17:19:19

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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ああ、ちょっと苦手意識でちゃいますかね…?
うっかり滾ったお湯に触れない様に気を付けて下さいね?水の生き物でなくても火傷しちゃいますから。
……さて、良い感じに煮立ってきたら、ようやく味噌の出番ですね。
味噌こしっていう網目になったお玉みたいなのがあるんですけど、これに味噌を適量入れて、このまま鍋に浸からせて少しずつ箸で解いていきます。出来上がるまであとちょっとですよ。」
うっかり滾ったお湯に触れない様に気を付けて下さいね?水の生き物でなくても火傷しちゃいますから。
……さて、良い感じに煮立ってきたら、ようやく味噌の出番ですね。
味噌こしっていう網目になったお玉みたいなのがあるんですけど、これに味噌を適量入れて、このまま鍋に浸からせて少しずつ箸で解いていきます。出来上がるまであとちょっとですよ。」
4/1 23:59:09

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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「なるほどなるほど、確かに似てるね。
おー、おダシを取った後モ有効活用!お醤油ノ味っテ不思議とご飯が進むノよ!」
(素晴らしい万能調味料である)
「沸騰・・・水ノ生き物だからゾゾッとしちゃう・・・
でもお芋モほくほくな方が食べやすいし美味しいかラねー、良い具合にお願い!」
おー、おダシを取った後モ有効活用!お醤油ノ味っテ不思議とご飯が進むノよ!」
(素晴らしい万能調味料である)
「沸騰・・・水ノ生き物だからゾゾッとしちゃう・・・
でもお芋モほくほくな方が食べやすいし美味しいかラねー、良い具合にお願い!」
3/30 22:52:51

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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「そうそう、そんな感じです。お鍋の方が規模が大きいですが、基本的な手順は大体似ています。
下ごしらえの具は味が汁の方に出ちゃってますからね…ま、これは取っておきましょう。
後で水分を飛ばして醤油とかで味付けすればおかずが一品作れますので。」
佃煮みたいなのが作れそう。
「はい、具の出番ですよ。海鮮味噌汁用の分と芋味噌汁用の鍋にだし汁を移して…で、これに具をカットしたモノを入れて沸騰するまで熱しますね。……熱の通りにくいものから入れるのも鍋と一緒ですね。」
下ごしらえの具は味が汁の方に出ちゃってますからね…ま、これは取っておきましょう。
後で水分を飛ばして醤油とかで味付けすればおかずが一品作れますので。」
佃煮みたいなのが作れそう。
「はい、具の出番ですよ。海鮮味噌汁用の分と芋味噌汁用の鍋にだし汁を移して…で、これに具をカットしたモノを入れて沸騰するまで熱しますね。……熱の通りにくいものから入れるのも鍋と一緒ですね。」
3/30 17:48:59

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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「お鍋ノお肉と同じだね、ダシが出て美味しい!
下ごしらえの具は取っちゃうノね、それでここからが本番かー。
具ノ出番!」
(じっくりじっくり、出来上がるのが楽しみだ!)
下ごしらえの具は取っちゃうノね、それでここからが本番かー。
具ノ出番!」
(じっくりじっくり、出来上がるのが楽しみだ!)
3/30 08:05:23

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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「料理自体は経験浅いですけど、海の物はそれなりに見てきましたからねー。
煮干しみたいな干した小魚や海藻を使ってこうして下ごしらえをしておくと、汁が美味しくなるんですよ。
…アクを取りながら煮詰めていって…十分にだしが出たら下ごしらえに使った材料は取り除いて…。
ここからが本番ですね。
具材を入れて、作っただし汁と具を煮ますよ。」
煮干しみたいな干した小魚や海藻を使ってこうして下ごしらえをしておくと、汁が美味しくなるんですよ。
…アクを取りながら煮詰めていって…十分にだしが出たら下ごしらえに使った材料は取り除いて…。
ここからが本番ですね。
具材を入れて、作っただし汁と具を煮ますよ。」
3/29 20:11:49

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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「どーんと頼りにして!
ふむむ、小魚と海草・・・お味噌だけじゃナくておダシも必要なノね。ミィリスさんは海ノ物には困らないかラ良いナー、海鮮系上手そう!」
(理解したのかこくこくと頷きつつ、めっちゃ見てる。)
ふむむ、小魚と海草・・・お味噌だけじゃナくておダシも必要なノね。ミィリスさんは海ノ物には困らないかラ良いナー、海鮮系上手そう!」
(理解したのかこくこくと頷きつつ、めっちゃ見てる。)
3/29 15:29:48