【騒乱荊街】其の生命は落葉に埋まる
12月末、深夜になればワールドスワップが行われる日。
しかし、住民にそんな事はわからない。
普段通りの日常を送っている。
【創藍荊街No.27のイベントです。
招待者以外の書き込みは御遠慮ください】
しかし、住民にそんな事はわからない。
普段通りの日常を送っている。
【創藍荊街No.27のイベントです。
招待者以外の書き込みは御遠慮ください】
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成鐘(899)
寺田(898)
ジョシュア(ENo.938)
「自分らは今晩水族館近くのホテルビュッフェの予定ですな!
富夫様様!!」
グレゴリー
「はい、ですので……
餃子は、大丈夫……です」
ジョシュア
「しかしせっかくだから一つだけください!」
ひょいと指で餃子をつまむ。
行儀が悪いぞ。
そんなこんなで何もなければ二人と二匹は去っていくだろう。
(続)
富夫様様!!」
グレゴリー
「はい、ですので……
餃子は、大丈夫……です」
ジョシュア
「しかしせっかくだから一つだけください!」
ひょいと指で餃子をつまむ。
行儀が悪いぞ。
そんなこんなで何もなければ二人と二匹は去っていくだろう。
(続)
11/15 21:28:00

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寺田(898)
ジョシュア(938)
南兄弟(ENo.899)
「きゅわ」
「ぎゅむぎゅむ」
獣の勘で何かを感じたが、
獣にはその何かを具体的に表現する力はなかった(?)
仕方ないので二匹は羽を膨らませてモフッとした。
寺田の腕を温める。
(続)
「ぎゅむぎゅむ」
獣の勘で何かを感じたが、
獣にはその何かを具体的に表現する力はなかった(?)
仕方ないので二匹は羽を膨らませてモフッとした。
寺田の腕を温める。
(続)
11/15 21:21:39

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成鐘(899)
ジョシュア(938)
寺田(ENo.898)
<グレゴリーの様子に首をかしげる>
「悲しいことでもありましたか?
良ければ二人の分の餃子も作っておきますから
帰ったら食べて元気を出してください。
それじゃ、ペンギンたちをよろしく。
南一郎、南次郎。
水族館の人の言うことをよく聞くんだぞ」
<二羽の頭を順番に撫でて見送る>
「悲しいことでもありましたか?
良ければ二人の分の餃子も作っておきますから
帰ったら食べて元気を出してください。
それじゃ、ペンギンたちをよろしく。
南一郎、南次郎。
水族館の人の言うことをよく聞くんだぞ」
<二羽の頭を順番に撫でて見送る>
11/14 16:55:17

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成鐘(899)
ジョシュア(938)
寺田(ENo.898)
「二人ともこんにちは。お邪魔してます。
餃子食べ……る時間はなさそうだな」
<勧めかけた餃子を引っ込める>
続
餃子食べ……る時間はなさそうだな」
<勧めかけた餃子を引っ込める>
続
11/14 16:39:45

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成鐘(899)
寺田(ENo.898)
「餃子ばかりだと飽きるだろうし
卵スープもつけといたぞ」
<小ぶりな器に入った中華スープが置かれた。
品数がじわじわ増えていく>
「今初めて報告した筈なんだが。
一体どういう情報網持ってんだ」
<“日本国”が戦いの関係者にまとめて報告したと思われる。
人によっては突飛すぎる話なのと
異世界の政府職員という肩書が怪しすぎるため
全員にちゃんと伝えられたかは不明>
「昨日シクナギからと思われる手紙が来てたが
どうもエンシャクシュ絡みで間違いないようだ。
と言っても別の方のエンシャクシュらしいけど。
ほら、神域でシクナギと戦った一件で
ちょっとだけ会ったろう。
顔の右半分が蛇みたいになってる奴。
あいつ倒されたんだってな」
<語り口は他人事だ。
自分たちがまさにその戦いに参戦したことが
説明されたとてピンと来ていないのである。
なお骨のエンシャクシュ討伐の報は
寺田の異能の件と共にあなたにも届いているだろう>
続
卵スープもつけといたぞ」
<小ぶりな器に入った中華スープが置かれた。
品数がじわじわ増えていく>
「今初めて報告した筈なんだが。
一体どういう情報網持ってんだ」
<“日本国”が戦いの関係者にまとめて報告したと思われる。
人によっては突飛すぎる話なのと
異世界の政府職員という肩書が怪しすぎるため
全員にちゃんと伝えられたかは不明>
「昨日シクナギからと思われる手紙が来てたが
どうもエンシャクシュ絡みで間違いないようだ。
と言っても別の方のエンシャクシュらしいけど。
ほら、神域でシクナギと戦った一件で
ちょっとだけ会ったろう。
顔の右半分が蛇みたいになってる奴。
あいつ倒されたんだってな」
<語り口は他人事だ。
自分たちがまさにその戦いに参戦したことが
説明されたとてピンと来ていないのである。
なお骨のエンシャクシュ討伐の報は
寺田の異能の件と共にあなたにも届いているだろう>
続
11/14 16:37:57

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成鐘(899)
寺田(898)
グレゴリー(ENo.938)
「……ごめんなさい。
どうか……お元気で……」
グレゴリーは頭を下げた。
表情の変かわらない顔だが、どこか悲しげに見える。
成鐘
「そこまで?
ペンギンの定期検診に行くだけだろ。
なんか空気重いぞ」
どうか……お元気で……」
グレゴリーは頭を下げた。
表情の変かわらない顔だが、どこか悲しげに見える。
成鐘
「そこまで?
ペンギンの定期検診に行くだけだろ。
なんか空気重いぞ」
11/14 00:55:02

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成鐘(899)
寺田(898)
ジョシュア(ENo.938)
「失礼したしますな!」
ぬっと2人の子供がログインした。
いつ部屋に入ってきたんだろう。
南一郎と南次郎はハーネスを付けてもらって、
お出かけ準備万全だ。
成鐘
「うわ……ジョシュアとグレゴリー、
二人揃ってるの初めて見た。
寺田も初めてじゃねぇか?
それはともかく、今日は南兄弟のことよろしくな。
水族館へ定期検診だからよ」
グレゴリー
「いえ……その……」
ジョシュア
「2匹のことはバッチリ任せてほしいですな!」
(続)
ぬっと2人の子供がログインした。
いつ部屋に入ってきたんだろう。
南一郎と南次郎はハーネスを付けてもらって、
お出かけ準備万全だ。
成鐘
「うわ……ジョシュアとグレゴリー、
二人揃ってるの初めて見た。
寺田も初めてじゃねぇか?
それはともかく、今日は南兄弟のことよろしくな。
水族館へ定期検診だからよ」
グレゴリー
「いえ……その……」
ジョシュア
「2匹のことはバッチリ任せてほしいですな!」
(続)
11/14 00:52:54


成鐘(ENo.899)
「実際には無理という比喩表現だろがい!!
あ、でも美味そうな匂い……すげー腹減ってきた。
…………
米食うよ!!」
屈した。
100個を前にしてラーメン食う訳にもいかんし。
「つーか結局異能治ってねぇのかよ!
病魔が見えなくなったっていって、
しばらく経つけど……
その、やっぱり、エンシャクシュとの繋がりが薄れたのかな。
タシャに護身術でも教わるか?」
白いご飯をそれなりによそってもらう。
成鐘も普通の男子高校生並に食べられるようになってきたのだ。
(続)
あ、でも美味そうな匂い……すげー腹減ってきた。
…………
米食うよ!!」
屈した。
100個を前にしてラーメン食う訳にもいかんし。
「つーか結局異能治ってねぇのかよ!
病魔が見えなくなったっていって、
しばらく経つけど……
その、やっぱり、エンシャクシュとの繋がりが薄れたのかな。
タシャに護身術でも教わるか?」
白いご飯をそれなりによそってもらう。
成鐘も普通の男子高校生並に食べられるようになってきたのだ。
(続)
11/14 00:47:57


