蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> ミーフェス(488)
「…………」

「とりあえず不法侵入で捕まえるな。」
それでも説明が分からないのと、とても失礼な事を言われた気がして冷めた顔でそちらを睨む。
3/30 21:56:50
> エスペランザ(111)
「あー、何にもわかってない感じの顔してやがりますね。悪夢というのはよくわからないうちにじわじわ夢を侵蝕しやがって気づいたときにはひどくうなされるっていうクッソ癪なものなのです」
先ほどの剣幕からうって変わって親しみやすそうな雰囲気(?)を出してきた。

「その目を見ればわかるのですよ。充血してやがるじゃねーですか」
3/30 21:49:47
> ミーフェス(488)
「…………は?」
何言ってるんだコイツ…と言わんばかりに冷たい返しを放つ。
どうやら心当たり以前に何がいいたいのか分かってないようだ。
3/30 21:34:02
> エスペランザ(111)
「オラァ、さっさと白状しやがるです!オメェは悪夢に悩まされてやがるんですよね!まずはそれっぽい夢の話を詳しく聞かせやがれです!」

姿を確認するやいなやまくしたてる。
3/30 21:26:30
> ミーフェス(488)
「ん……? なんだ?
いつの間に…」
貴方の存在に気付き、バルコニーまで歩いてくる。
3/30 19:49:20
バルコニーの方になにやらいる。
出張悪夢退治押し売り中、という看板を首から下げてじっと部屋内の様子を伺っているようだ。
3/30 17:50:53
> ソレイユ(548)
「で……これ…似合ってるのか?」
キョロキョロと自分の服装を眺めている。
3/30 15:20:33
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「よかったー!」
3/30 10:01:38
「そうか…じゃあ2年前お前と知り合ったのはそこからすぐって訳か…
……皆過去の人になったから、こうやって接してるのは俺だけって訳か。

…始めて俺と会った時、狼也は何を思った?」
3/30 08:24:10
> エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
あぁそうだ。
前も言ったが、16の時睦まじかった友人を刺殺した。
そいつは、殺人鬼の俺を畏れることなく一人の友人として接してくれた…。
んまぁ、狂ってた俺はそうやって殺しちまったんだがな。

──故に…今はお前だけだ
3/30 08:16:44
> ソレイユ(548)
「多少は動きにくいが、これ位は何とかなるだろう。」
3/30 02:41:15
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「うん! ふふふー、動きにくくない?」
3/30 02:25:45
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