蒼月狼の自室
セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。
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クロウ(532)
エスペランザ(ENo.111)
「殺伐としてる風景だな…いかにもって感じがするぜ…
へえ、食べ物を取り寄せたり出来るんだな。
便利なものだ…
うわ…お世辞にもいい景色とは言えないな…
出口はこっちだ。」
そう促すと出口に歩いていく
へえ、食べ物を取り寄せたり出来るんだな。
便利なものだ…
うわ…お世辞にもいい景色とは言えないな…
出口はこっちだ。」
そう促すと出口に歩いていく
3/29 21:51:14

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エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「魔界はね、骸骨とか幽霊が普通にうろついていて…あ、悪さしないよ?でね、まあ食べ物はいつも人間界から取り寄せなんだ。
外の水はだいたいは毒、地面にはあまり植物が生えなくてね。
まずは戻ってからね。出口はどっちかな?」
外の水はだいたいは毒、地面にはあまり植物が生えなくてね。
まずは戻ってからね。出口はどっちかな?」
3/29 21:12:25

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エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
いい事言うじゃねえか。(そう言って肩を軽く叩いた)
お前さんもその1人なんだってな。
しかも…俺とマトモに口を聞いた奴でいま生きてるのはお前さんだけだ
お前さんもその1人なんだってな。
しかも…俺とマトモに口を聞いた奴でいま生きてるのはお前さんだけだ
3/29 20:28:30


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エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
なるほどねぇ…。
だが不思議な話だな、殺人鬼やってて人生の大半ロクな会話を交わさなかった俺が、こうして沢山の仲間と睦まじく話してるってのは…
だが不思議な話だな、殺人鬼やってて人生の大半ロクな会話を交わさなかった俺が、こうして沢山の仲間と睦まじく話してるってのは…
3/29 17:13:47

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クロウ(532)
エスペランザ(ENo.111)
「成程な…
人に惚れた…か…異国文化とかそう言うのに憧れたりするし、それに近い感覚なんだろうな。
魔界ってどんな所なんだ?
ん?
ああ…作れるぜ。
なんか作ろうか?」
人に惚れた…か…異国文化とかそう言うのに憧れたりするし、それに近い感覚なんだろうな。
魔界ってどんな所なんだ?
ん?
ああ…作れるぜ。
なんか作ろうか?」
3/29 15:52:16


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エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「そゆこと〜♪
人は短命だし、短気だけどとても想像力が豊かで知らない知識を沢山知っている。
なんかね、人に惚れちゃったんだ。きっと魔界がつまらなかったせいかもね。
ところでランザくん、料理得意だよね?甘いもの作れる?」
人は短命だし、短気だけどとても想像力が豊かで知らない知識を沢山知っている。
なんかね、人に惚れちゃったんだ。きっと魔界がつまらなかったせいかもね。
ところでランザくん、料理得意だよね?甘いもの作れる?」
3/29 13:24:18



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エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
へぇ、そいつは面白いねぇ
だとしたら相当な暴君だったり…(そう言ってクスッと笑ってみせた)
──俺もそれは少し思うさ…
こっちももっと早くお前さんに出逢ってたら、何千人くらいの命は無意味にあやめられなかったんだろうなぁ
だとしたら相当な暴君だったり…(そう言ってクスッと笑ってみせた)
──俺もそれは少し思うさ…
こっちももっと早くお前さんに出逢ってたら、何千人くらいの命は無意味にあやめられなかったんだろうなぁ
3/29 09:18:30