蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> ソレイユ(548)
試着室でもぞもぞと動きながら着替えてカーテンを開ける。
「どうだ?」
3/29 01:36:43
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
ということで着替えだ
深い藍色の生地に黄色をメインに使ってエスニックな模様が織られたポンチョと、明るいモスグリーンのサルエルパンツの組み合わせが特に気に入ったらしい
3/29 01:32:49
> 狼也(744)
「まあ、あの部屋を見たらそうだよな…ただ、うちの国王は二人いるんだが…その一人がお前みたいな感じなんだよな。
………もしかしたら、お前がもっと早く俺と知り合っていれば…変わってたかもな。」
更に横の螺旋階段を登っていく。
「ああ…俺が転生してからずっと…16年間此処で暮らしてるよ。」
3/29 00:24:04
> エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
なるほどな
(その潔白さと偉大さに目を見張る)
…つくづく俺とは縁のなさそうな場所だよなぁ…。
それにしても、ここはお前さんがずっと住んでる場所なのか?
3/29 00:19:04
> ソレイユ(548)
「ああ、勿論だ。」
いつにもまして押しに弱くなっているのか速攻でOKを出す
3/28 22:04:26
> ソレイユ(548) アペルピスィア(747)
「ああ、気をつけてな。」
貴方を見送ると扉を締めた。
閉まる音と同時に目の前の光景が貴方のいつも見ている景色に変わるだろう
3/28 22:03:33
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「んー、そうだなー。ここでお揃いみたいな服欲しいかな……いい?」

首を傾げ、上目づかいで尋ねる
3/28 22:01:47
> ソレイユ(548) エスペランザ(111)
リン(ENo.747)
「それでは、感想楽しみにしています。」
リンは軽やかな足取りで、その場を後にした。
たぶん、また来るだろう。
3/28 21:57:31
> 狼也(744)
「いや、実際浮いてる訳じゃなくて城の屋上にあるからって理由だな。」
部屋を出て大きな螺旋階段を登っていく。
上の階は王室らしく、玉座が見える。
3/28 21:46:02
> エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
空中庭園?そりゃあ随分大層なもんだな…
魔力かなんかで浮いてるってか?(歩みを進める)
3/28 21:35:59
> ソレイユ(548)
「あ、ああ…好きだよなソレイユも…
って言うかソレイユもなんか欲しいのあったら遠慮なく買って良いんだぞ?」
3/28 21:20:15
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「えへへー、いっぱい着替えようね」
3/28 21:17:45
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