蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> ソレイユ(548) アペルピスィア(747)
「そうか…じゃあ、たまには遊びに来ると良い。
いつでも歓迎するぜ?」
3/27 23:04:04
> ソレイユ(548) エスペランザ(111)
リン(ENo.747)
「お言葉に甘えて…なーんてね。私は自由気ままに旅をしている方が性に合ってるみたいなの。
ごめんなさいね。」
3/27 23:03:30
> ソレイユ(548)
「ああ。
取り揃えてる数も多くて店も大きいから、さっきの服屋の所からちょっと外れてるってわけだ。
ソレイユが何を選んでくるものやら…」
3/27 23:02:22
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「あ、そうなんだね。だったら素敵な服多そうだねー」
3/27 22:56:54
> 狼也(744)
「まあ、俺もそう感じるよ。
育ちが良いって程良いかは分からないがな…
そうだな、そう言う規則事とか嫌いだもんなお前。
でも、そんな正反対同志に生きてきてるのに俺達はこうやって戦友になれた…不思議な事もあるもんだが、こんな正反対同志でも此処までのものを築けるんだぜ?
それは変わらない事実だよな。
後、形はどうあれお互い自分の国の為に動いてる…それは共通してるんじゃないか?」
3/27 22:55:22
> エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
…(その言葉を聞くと、おもむろに外を眺める)
やーっぱ俺とお前つくづく反対だよな。
お前さん育ちがいいだろう?それに国の護衛のトップときた。
俺は裏路地で殺人鬼やってた狂犬だぜ?
ルールも規則もない、ていうかそんなの破るような奴だしなぁ。
3/27 22:51:28
> クロウ(532)
「素直な悪魔なぁ…まあ、悪いって訳じゃないが。
成る程な…あくまで好きな方に意識が行ってるってだけか…

いや、なんか思考が人間っぽいって言うか…そう言う所に人の魅力を感じたってのが伝わってくるっていうか…」
3/27 22:50:39
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「まーね。でも無関係じゃないんだ。
要するに素直なんだよ。好きは好き、嫌いは嫌い。だけど猫が好きだからって、犬が嫌いなわけじゃない。
隠しても態度に現れるからね。

なーに?なんかあるの??」
3/27 22:48:03
> ソレイユ(548) アペルピスィア(747)
「元々そこそこ標高の高い場所にある国で、更に9階建ての城のバルコニーに居るからな。
そうだな…移住して聖騎士団に入れば此処に住むことは出来るぜ?」
3/27 22:34:50
> ソレイユ(548)
手を繋ぎ、しばし歩くこと数十分先程より大きめの店に辿り着く。
少し綺羅びやかな店構えが特徴的だ。
「今着てる服のデザインは此処で作って貰ったんだよな。」
3/27 22:33:03
> ソレイユ(548) エスペランザ(111)
リン(ENo.747)
「あぅ、結構涼しい風ですね…。ひゃ~、火照った体に最高です!
夜景も綺麗ですし…ああ、一回でもいいからこんな所に住んでみたいですね~。」
3/27 22:32:59
> クロウ(532)
「何となく…だけどな。
気まぐれは別じゃないか?
興味あるナイの差が激しいっていうか…

愛すべき…なぁ…」
3/27 22:31:18
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