蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「うん!」
手を掴む
3/27 22:15:39
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「あっは!ランザくんも分かってくれたー?
私は気まぐれだからねー、あっ気まぐれ関係ない?

ホントだよ。利用しよう…とは思うけどなんだろうね、信頼できるんだよ。愛すべき後輩達は、ね」
3/27 21:41:10
> ソレイユ(548) アペルピスィア(747)
「おう、こっちだ。」
歩き始め、大きめの戸を開く。
少し涼しい風が吹き、夜景が一望出来るバルコニーが見えるだろう。
3/27 21:35:00
> ソレイユ(548)
「よし、それじゃあ行くか。」
手を差し出す。
3/27 21:28:25
> ソレイユ(548) エスペランザ(111)
リン(ENo.747)
「へぇ…この高さから夜景は見たことありませんね。
…お言葉に甘えて、バルコニーに行っちゃいましょうか。」
3/27 21:25:00
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「大丈夫だよー」
3/27 21:14:01
> ソレイユ(548)
「次は少し歩くぜ。」
3/27 20:31:35
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「まっかせて! ふふ、次のお店も楽しみだねー」
3/27 20:28:10
> ソレイユ(548) アペルピスィア(747)
「そうか…まあ、初めて見た景色だし無理もないか。
バルコニーまで行ってみるか?
今の時間ならすげぇ綺麗な夜景が見えるぜ。」
3/27 20:27:12
> ソレイユ(548) エスペランザ(111)
リン(ENo.747)
「ふふ、すみません。少し楽しくて。
…わぁ、夜風が心地いいですねぇ」
3/27 20:25:02
> 狼也(744)
「これでもここの国の聖騎士で強襲兵の兵長をやらせて貰ってるからな。
まあ、公務員の宿舎みたいなもんだぜ。」
3/27 20:20:27
> ソレイユ(548)
「ああ、その時は頼むぜ。」
3/27 20:19:04
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