LO#A簡易拠点 施設No.001

◇現在絶賛開拓中の定期更新ゲーム『Last Order #A ~最終注文#A~』のゆるっとしたやりとりの為のトークです
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『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』

あいことばは 「ゆるふわ」 です

◆少し具体的に◆
*広域メッセージよりもリアルタイム寄りなしたロール遊びに
*なんとなく進めがちな人のゆるっとした情報収集に
*「日記のネタがない!」な人のネタ提供に

貴方の開拓をもっとエンジョイ!

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> アギルベルト・レヒツロース(466)
(ENo.320)
そうして魔女が自由勝手に足先まで男の手に消えて、それから少しして一枚の紙が落ちてくる。落ちてというか手から飛び出してというか。紙には「入用の物があったら拠点までご連絡ください。あなたの欲望叶えます。呪具現の魔女フィルロズ・ハーロット」と書かれていた。

(大変長い間ご迷惑をおかけしました……そしてお付き合い頂きありがとうございました!)
12/5 15:08:24
> フィルロズ・ハーロット(320)
「誰が仲良くするか」
もうだいぶ仲良かったと思うが周囲にツッコミはいない。それがつっこまれることはなかった。

「だとしても言わねえよ。は?ッテメ――!クソ……妙な真似すンじゃねえ」
BUG問題は一先ず無視だ。そんなことよりずぶずぶと消えていく姿を見てびくりと身構える。それはもう驚いているのだが既に頭の消えている魔女には見えないだろうか。驚かないでという方が無理だ。もう驚いているので。

「……何なんだ、アイツ」
魔女が消えたのを見送った後。何度か会話を交わしたが、やはりよく分からない奴だ。そんな風にこの男は考えながら、やっと人心地ついたという感じでため息をついた。
12/4 18:06:30
> アギルベルト・レヒツロース(466)
(ENo.320)
「ふうん。まあいいや。開拓者なら仲良くしよう。その為にもおじさんぬいぐるみは消してあげるね。はい消えた。」
まったく周囲に変化は起きないので本当に消えてるのか感が凄いが、消えたらしい。ガタガタ揺らされても魔女はぷらぷらするだけだ。ポケットに小銭が入ってる音がしたりはしないです。

「ちなみに実はBUGだったとかなら言ってね。サービスで実験材料にするから。おじさん頑丈そうだし。ね。じゃあそろそろ帰るんで。転移式起動。上へ参りまーす。」
BUGに偽に真に偽BUGにとたくさんの謎と無が飛び交ったが幸いそれらが魔女と男の間で交わされる事はなかったので事なきを得た。
そして帰るんで、と言った瞬間魔女の頭が急に消えてしまった。というか男の手の中に入っていっているように見える。ずぶずぶと。あっという間に胸くらいまで入った。

「あっ。ただの転移なんで。おじさんの体内に入ったりしないから。そんなビビらないでよね。じゃ。」
頭はもうないのに声だけ飛んできた。やはりバグ(BUGではないものを指す)キャラではないだろうか。
12/4 14:23:36
> フィルロズ・ハーロット(320)
「……さっさと消せ」
虚無からは何も生まれない……何故なら無だからだ。

「名前がない?だからどうした。そんなのいくらでもいるだろ……ついてきてる二人組、とかな。だが、まあ、名簿なんかあったか……クク、俺の方こそBUGかもしれねェな?」

今回の名簿に名前がない。それはそうだ。そんなの解っている、とばかりに鼻で笑った。ついでに伸ばした腕の先で魔女をガタガタ揺らした。壊れやすいのでもう少し丁寧に扱ったほうがいいかもしれない。

男(BUG)だった場合男(偽)はどうなるのだろう?男(BUG)は可能性だが。男(偽BUG)の場合最早男(真)では?いや、それは存在しない。
12/3 23:05:43
> アギルベルト・レヒツロース(466)
(ENo.320)
「うーん。僕様がもう一人いてもなあ。ツテもないのかあ。そっかあ。」
虚無から虚無が生まれていく。悲しい……。

「餌にならないならもう消してもいいか……というか。今更だけど。おじさんってほんとに開拓者なの。名簿に名前。ないんだよね。」
物騒なような、男にとっては良い報せのような事をつぶやきつついつの間にか手元に持っていた"今回の"開拓者名簿をぴらぴら。ヒビの入る音を聞いておきながらこの態度、やはり勝手に復活しそうだ。
12/3 21:20:47
> フィルロズ・ハーロット(320)
「誰が何になるって?」
そんなものはない。遠慮も容赦もない。ここには何もない……虚無だ……。

「壊れても死なねえってことか……俺の代わり?ンなもんねえよ。アレを欲しがる奴はお前くらいだろうな。テメエでテメエ召喚しとけば良いんじゃねえか」

このままだとゴリッといってしまいそうだ。ピシッとひびが入ったかもしれない。それに壊れられると困る。どうやら壊れても本人の命に別状はないらしいし、それではどこかで復活した魔女にさっきの人形で遊ばれてしまう。それはいけない。
そもそも呪具を必要とするのは一般的な人間ではない。開拓者には確かに色々いるが、その中にもそう見つけられやしないだろう。
12/3 19:27:55
> アギルベルト・レヒツロース(466)
(ENo.320)
「十分頑丈そうだしマシだと思うんだけどなあ。じゃあマシな物って。顔はおじさんで体は女の子アイドルとかそういう。可愛い系に変身する願望があると。」
そんなものはない。助けもない。遠慮とか恐怖とかもなさそうだ。ないない尽くしだ。

「ワハハ。どっちもメリットがないからどっちもやだ。何か対価が欲しいなあ。例えばそう。おじさん人形の代わりになる人の情報とか。さっきの剣の商売先情報とか。そういうの。ないかな。どう。」
みしみし。声色も表情も変わらないがそろそろこめかみあたりにヒビが入ってる頃だろうか。魔女は石頭とかではないので割とパワーに脆い。このままいけばゴリラのゴくらいで大変なことに出来そうである。
12/3 18:57:07
> フィルロズ・ハーロット(320)
「あのなァ……もっとマシな物作れ」
ぶらぶらさせながら呆れ顔をしている。助けは今のところ居ないようだ。残念。

「このままぶっ壊されてェのか。人形消すのとテメエが消されるのとどっちがいい」
今度は揺らすのを止めて掴んだ頭に力を入れた。みしみし。握力ゴリラなので大変なことになりそうだ。みしみし。
12/3 18:03:59
> アギルベルト・レヒツロース(466)
(ENo.320)
「ああー。折角創ったのにそんな勿体無い。うわあ。揺れる揺れる。こういう時に限って助けてくれる開拓者さんが誰もいない。あー。揺れるー。」

引きずり出す際は濡れた服を着た人間を持ち上げたような、どろりとした重みを感じたかもしれない。ぶらんぶらん。

「助けてー。いたいけな少年が大柄の男に乱暴されてるー。まあ消せるけど。でも僕様に消すメリットがないよ。創ったぶんのエネルギーも全回収出来ないし。折角の遊び相手もいなくなるし。ああー。揺れるー。」

自分の現状をわかってないのか、ぶらぶらしながらも妄言を吐き始めた。
12/3 13:13:30
> フィルロズ・ハーロット(320)
「……知るか。テメエが何とかしろ。アレは消せ。壊すかなんかしろ。俺の見た目で好き勝手すんじゃねェ……」

なんと魔女の頭が鷲掴みだ。ずるずる引きずり出す感触はどんなものだろう。地面が波打つのもちょっとわからないが。
沈んだ男(偽)が何処へ行ったのかは知らないが、魔女が連れ出したのだから魔女が知っているはずだ。ぶらぶらと頭を揺するなどして「出来るンだろ消せ」と迫っている。傍から見れば恐喝か何かに見えるだろう。
12/3 00:26:47
> アギルベルト・レヒツロース(466)
(ENo.320)
「あー。」
つかまった。がっつり捕まった。持ち上げれば多分そのまま引きずり出される。

「でも僕様思うんだ。捕まえるならあっちのおじさんの方がよかったんじゃないかって。」
言ってる間に男(偽)は沈んでしまった。地面がちょっとだけ波打った。
12/3 00:11:47
> アギルベルト・レヒツロース(466)
(ENo.320)
つかまる?:【1D6 : 3】
※1~5:つかまる 6:にげきる
12/3 00:09:26
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