ロビー2 / 世界観なし


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> エスペランザ(111)
ブラン(ENo.112)
「えっ!?えっ……あ、あのっ!え……う、うぅ」

冗談のつもりだった。まさか、真剣に受け止められるとは思わなかったわけで。

「……い、いただきます……」

ぽそり、と震える小さな声。恥ずかしそうだ。
11/16 00:33:08
> 神を歌う者(589)
スバル(ENo.6)
「っとと、いつまでも触ってたらなんかアレだね。」
 なんかアレが何なのかはさておき、ようやく手を引っ込めた。ほっこりとした表情である。
「ところで、天使ってことは出身は天界なのかな……? どんなところなの?」
11/16 00:32:07
> スバル(6)
???(ENo.589)
そういうものなのだろうか。
と疑問は尽きないものの、まぁ楽しんでいる様なら、と
小さい翼をはためかせている
11/16 00:25:01
スバル(ENo.6)
「よるだよ。」
11/16 00:20:23
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「好きで、か……
でも、少しは、気が楽になったよ」
11/16 00:15:05
> フルガネ(330)
アルド(ENo.71)
「ピザの形の棺桶の方がありそう」
そうか、アメリカというピザの安いピザ大量生産国家をすっかり忘れていた。確かにイタリアもピザをツケで食べるくらいのことはやってのけるが、これは信じられてしまったのでは……!という本音は口に出さなかった。

「そんなものでいいの?それじゃあ沸き放題って感じがするけど」
とりあえずここは一つ乗りたいところだ。やはり前向きに話を聞いている。
「……どういう理論だ」
熊も倒せる。確かに何やら強そうな妖怪を倒せるのなら熊も倒せそうだ。しかしアルドはその雑さに少し呆れた。
11/16 00:01:58
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「お礼を言われるようなことでもないのに、律儀よね。
…まあ、あれよ、私が好きでやってるだけだから、ね。」
11/15 23:54:16
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「……ありがとう」

彼は、ただそれだけ言った。
11/15 23:44:24
> アルド・スキアヴォーネ(71)
フルガネ(ENo.330)
『リーメアカの連中といい、ピザの中毒性は何なんだ。そのうち棺桶に入れるピザも作るに違いない。』
やれやれとばかりに肩をすくめた。

『核って言っても大層なもんじゃない。捨てられたゴミだったり、動植物だったり、たまに怨念とか。』
音声を読み上げる携帯端末を机に置きっぱなしにしながら、自身は道具をバックにしまっていく。

『熊を核にした妖怪なら倒したことがある。つまり熊は理論上倒せる。』
雑な勘定だった。
11/15 23:42:00
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「そそ、気にしないの。気にしすぎは身を削るもの。いまのほうが、いい顔してるわ。」
11/15 23:36:54
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「……じゃあ、そこまで気にする必要もなかったんだ」

今度は、堅苦しい表情ではなさそうだ。
11/15 23:33:57
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「…まあ、経験が少ないことなんてそんなものよ。それがそうなのかどうか、何だってはじめのうちは分からないし、やろうとして無理するものだものね。」
11/15 23:30:21
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