ロビー2 / 世界観なし


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スバル(ENo.6)
「極北の朝。」
 極北ではない。
11/16 08:01:08
「ああ、うん。おはよう。
ええ、なんでもないわよ。ええ」
11/16 06:47:09
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「友達想い……か。君も、何か思い出せたみたいだね」

彼は優しくそう言った。
表情もかなり穏やかな様子で、彼もどことなく嬉しそうだ。
11/16 06:46:42
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「これでも私、昔から友達想いですもの…そんな気がするだけだけど。」
11/16 05:06:47
> エスペランザ(111)
ブラン(ENo.112)
「あ、ありがとうございます。……じゃなくてですね!
あの……」

もぐ。

「は、恥ずかしいんですけど……」

と言いつつ、差し出されればパクリと食べる。どうやら気に入ったようだ。
11/16 02:46:18
> ブラン(112)
「ああ、食べさせ終わったあとにでも頂くよ
まだ量もあるし、遠慮せず食ってくれよな」
11/16 02:27:09
> 神を歌う者(589)
スバル(ENo.6)
「いやなんかこう、独り占めしてたらなんか色々?」
 結局説明が難しいようで、まあ何となく!と答えるのでした。

「おー、セラの世界にも神様はいるんだ。
 私が知る神様は、かなり多種多様だね。むしろ社会として成立してるよ。
 んー、空に白亜の宮殿かあ……すごくきれいなんだろうなあ……。」
 そんなことを言いながら、目を閉じ一人でうんうん頷き。
11/16 02:14:52
> スバル(6)
???(ENo.589)
「何時デも触ってイて宜しかったデスよ?」

特に問題も何もないけれど。
貴方が言うのならばそうなのでしょう、と納得したようです。
天界について聞かれれば少しばかり悩んだように首を傾げて見せて

「ソう、ですね。人ノいめぇじノ通、天空にアリマス
青空の天空に、白亜の宮殿とそれに連なる七つの天使が管理する塔。
本殿の最上階には我らが神がおわします。」
11/16 02:06:04
ディー(ENo.533)
<夜だー!
11/16 01:59:48
> エスペランザ(111)
ブラン(ENo.112)
「はい……ありがとう、ございます」

差し出されるたびにもぐもぐと食べている。口数は減ってしまったが。
親鳥から餌をもらう雛鳥のようだ。

「あ、あの……エスペランザさんも食べてくださいね、僕は良いので」

照れているようだ。
11/16 01:15:32
> ヨルド(308)
「…やっぱそうだよな
俺も出来るなら…人が滅亡する所を見たくはないな…
ただ、だからと言って介入して良いかどうかって聞かれたらそうでもないもんな…」
11/16 00:49:00
> ブラン(112)
「おう、遠慮しないで食ってくれ」

冗談だと気付いてないらしい…割と動揺せず対応している
11/16 00:47:35
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