ロビー2 / 世界観なし


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> 神を歌う者(589)
スバル(ENo.6)
「このくらい話せれば十分すぎるくらいだよ。だからゆっくり慣れていけばいいさ。」
 改めて翼の枚数を見てちょっと驚きつつも、さっきと比べれば落ち着いている。
「にしても、綺麗な翼だよねえ。自分の意思で飛べるって考えると、とても楽しそうで羨ましいよ。」
11/14 22:56:48
> ディートリヒ(598)
ヨルド(ENo.308)
「!」
竜は相手の反応が悪くないことに喜びを覚えた。非常に稀なことだが、笑顔と言っていい表情になる。そわ、と羽毛がふくらむ。もふもふだ。

「ディートリヒ、ありがとう、する。……様、要らない。われ、他愛ない話、所望する」
ついでに竜はお願いをした。様を付けて呼ばれるとなんだかむず痒いのだ。他愛ない話をするのに、そう呼ばれるのも微妙な心持がするらしい。
11/14 22:55:31
> 地獄戦士(490)
「だってほら、こう、ズバーンとか戦えるわけじゃないしね。
そういうあなたはどういう感じなのかしら?」
11/14 22:54:43
> アルド・スキアヴォーネ(71)
フルガネ(ENo.330)
『イタリア、あの長靴の国か。欧州は成人扱いが全般的に早いなぁ。』
携帯端末の声はぼやいていたが、アルドの表情を見て顔はにししと笑っていた。

『脳筋も動員しないと妖怪被害に対処しきれないんでな。おかげで故郷じゃ妖怪狩猟を生業にする狩人は一端の職業として成り立ってる。』
フルガネの故郷では、それこそ害獣駆除の代わりに妖怪駆除のノリということらしい。

『仕留めた妖怪の残骸を売ればそれなりに金になる。装備代の足しにはなるさ。』
 
11/14 22:52:45
> コピオ(601)
クシャナ(ENo.46)
『クシナデカイゾー、名前何ー?ヨロシ!!』
11/14 22:52:40
> エスペランザ(111)
ブラン(ENo.112)
「うえっ!?じょ、冗談ですよ!?
いや、食べさせていただければありがたいのでお気持ちはありがたく受け取りますけど!

そ、そんな、あーん、あーんなんて……」
11/14 22:52:13
> カナン・アルドメット(551)
東雲丸(ENo.490)
「へっ、成程なァ。
……何か今の俺とあまり変わりねえ気もするぜ」
11/14 22:52:02
> コピオ(601)
「仕事か練習かぁ。どんな仕事なんだい?」
 練習する光景を見ながら。

「それ以外は寝てるのか。何かクッションとかの上で寝てるのかい?」
 もしかして、地面の上なのだろうかと思いながらも。
11/14 22:51:10
> スバル(6)
???(ENo.589)
「ハい。…私、ハ。こコの言語にナレルのに時間がカカリそうです。」

ばさり、と背中の大きな翼を開く。
飛ぶためのものではあるがどちらかといえば権威や神々しさを主張する意味合いが強そうです

「3対、6マイ翼がゴザイます。」

 
11/14 22:49:43
> クシャナ(46)
コピオ(ENo.601)
「くしゃ……くしな! くしな でかい すごい! よろし!!」

よろしくが言えない悲しみを背負うコピオくんだ――
珍しいものを見るのは楽しいのか、ぴょんと跳ねた。ドスンと着地した。音的にボウリングの球ぐらいの重さをしているらしい。
11/14 22:49:42
> 地獄戦士(490)
ルーザス(ENo.252)
「おう、またどっかで会ったらな。
じゃ、体は大切にな。」
手をふらふらと振りながら帰っていった。
11/14 22:49:12
> ジョン・ドゥ(389)
コピオ(ENo.601)
「ふだん…………しごと するか れんしゅ」

と言うや否や、どろりと溶けてジョンさんの形になった。練習するらしい。

「あとは ねてる」

でもだいたいゴロゴロしているらしい。
11/14 22:48:00
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