ロビー2 / 世界観なし
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ヨルド(308)
ディートリヒ(ENo.598)
「はうっ」
初めて会った時はひっくり返るほど怯えたのに、今の彼…彼女?の愛らしさに驚く反面しかと胸に響いたらしく
「はっはい、ディートリヒにお任せを!
なるほど、ここに来ればヨルド様にお会いできるのですね。覚えておきます」
手帳にメモを残し
「ええ、でも最初は教材などを使うよりも普通に他愛ない話題でお話した方がコツが掴めそうですね。難解な言い回しの勉強はそれからにして…わたしめとお話してくださいますか? ヨルド様」
初めて会った時はひっくり返るほど怯えたのに、今の彼…彼女?の愛らしさに驚く反面しかと胸に響いたらしく
「はっはい、ディートリヒにお任せを!
なるほど、ここに来ればヨルド様にお会いできるのですね。覚えておきます」
手帳にメモを残し
「ええ、でも最初は教材などを使うよりも普通に他愛ない話題でお話した方がコツが掴めそうですね。難解な言い回しの勉強はそれからにして…わたしめとお話してくださいますか? ヨルド様」
11/14 22:46:39



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ジョン・ドゥ(389)
コピオ(ENo.601)
「コピオ こまる ないぞ?」
あの洞窟で転がってる以外は特に何もすることがないので困らないコピオくんだった。ゴロゴロ。
あの洞窟で転がってる以外は特に何もすることがないので困らないコピオくんだった。ゴロゴロ。
11/14 22:41:00


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コピオ(601)
ジョン・ドゥ(ENo.389)
「わーお、心強いな、コピオは。ああ、なんかあったら呼ぶよ! その時は宜しくな!
あー、頼りっぱなしもアレだな。俺もなんかあったら、手伝うからさ。その時は呼んでくれよ?」
ラスボスだとは知らない青年だった。
あー、頼りっぱなしもアレだな。俺もなんかあったら、手伝うからさ。その時は呼んでくれよ?」
11/14 22:37:39

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ジョン・ドゥ(389)
コピオ(ENo.601)
「なんか あれば よべよ。コピオ つよい」
見た目はそうは見えないが強いらしい。ラスボスだもんね。
まぁコピーする能力なら、ある意味どんな技量にもなれるという意味では確かに強いと想像は出来るだろうか。
見た目はそうは見えないが強いらしい。
まぁコピーする能力なら、ある意味どんな技量にもなれるという意味では確かに強いと想像は出来るだろうか。
11/14 22:33:58

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コピオ(601)
ジョン・ドゥ(ENo.389)
「ははは、かわいーな」
跳ねる貴方を見て、言った。のんきだ。
「色んな人居るし、いろんな出来事があるからな、俺も此処に居ると楽しいよ」
跳ねる貴方を見て、言った。のんきだ。
「色んな人居るし、いろんな出来事があるからな、俺も此処に居ると楽しいよ」
11/14 22:30:26

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ジョン・ドゥ(389)
コピオ(ENo.601)
「じょんだ じょんだ」
撫でられるとぴょんと跳ねた。ドスンと着地した。相変わらずボウリングの球級の重さだからか、音が容赦ない。足に落ちたら絶対折れる。
「ここは たのし」
撫でられるとぴょんと跳ねた。ドスンと着地した。相変わらずボウリングの球級の重さだからか、音が容赦ない。足に落ちたら絶対折れる。
「ここは たのし」
11/14 22:27:53

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ディートリヒ(598)
ヨルド(ENo.308)
「ディートリヒ、手伝う、するか?嬉しい。思う」
竜はヒトの子の協力者ができそうなことに喜びを覚えた。表情は変わらないが、声色が少し明るくなる。
「ん、われ、いつもここに居る。ゆえに、ディートリヒ、ここにいる……するとき、いい」
教材というものは竜には分からない。が、このヒトの子と話をしたいという感じはする。なので、袖を引く幼子のような調子で竜は言った。うるうる。
竜はヒトの子の協力者ができそうなことに喜びを覚えた。表情は変わらないが、声色が少し明るくなる。
「ん、われ、いつもここに居る。ゆえに、ディートリヒ、ここにいる……するとき、いい」
教材というものは竜には分からない。が、このヒトの子と話をしたいという感じはする。なので、袖を引く幼子のような調子で竜は言った。うるうる。
11/14 22:26:03
