ロビー2 / 世界観なし


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コピオ(ENo.601)
「じょんだ」

ゴロンゴロン。
11/14 22:23:55
> クシャナ(46)
コピオ(ENo.601)
丸いのはじたばたしている。だが暫くすると自力で起き上がるだろう。

「でかい ほねの なまえ なんだ?」

どうやら3文字しか喋れないらしい。そのボウリングの球の様な物体は何処かチグハグな言葉で、今度は後ろに転げない程度に見上げてそう問いかけるだろうか。
11/14 22:23:29
「なんか、久しぶりに来た気がするぞぉ」
 ゆるい。
11/14 22:05:06
> 六花(456)
キュオラ(ENo.509)
「ええ。それじゃあ、また会いましょうね。」

ゆっくりと手を振り去っていった。
11/14 22:03:28
> コピオ(601)
クシャナ(ENo.46)
『骨ダヨ、ア、後ロニゴロンシチャッテル』

 
11/14 22:03:23
> ヨルド(308)
「はい、人間の言葉などに関する勉学ですね。それならぼ…わたくしめもお手伝いできると思います」
少し考える仕草をしてから、相手を丁寧に見つめ
「ヨルド様はきっと、ちょっと勉強すればすぐコツを掴めるかと。言葉以外にも、よろしければ教材を揃えさて頂きますよ
と言いましてもいきなりうちの商会に出向いてもらって、というのは敷居が高いかもと思いますので、初めはヨルド様のご指定の場所での勉学はいかがでしょうか
もちろんお代は頂きません。お試し、と考えてくだされば
あ、押し売りする気はございませんので、どうぞ気の向いた時に」
11/14 22:02:25
「そういえばいきなりだけど、ゆうべ突然胸が大きくなった夢を見たの」
11/14 21:39:38
> ディートリヒ(598)
ヨルド(ENo.308)
「む、わかる、した。住まい、せいかつ……」
竜は本来山に住むものだ。今はこうして異世界を渡っているが、本来は居を構えてヒトや外界とかかわらずに生きている。

「もてなし、われ、必要ないをする。理解する、した。言葉……勉強。興味ある」
やはり言葉に関する学びを進める何かがあるのならそちらに興味がある。竜はヒトの子がそうするように、顎に手をやってふむと考えてみた。まるで講習に入るか決めるヒトの子の姿のようだ。
11/14 21:34:24
> キュオラ(509)
六花(ENo.456)
「ええ、それじゃあ、またね?」
11/14 21:34:11
> 六花(456)
キュオラ(ENo.509)
「ふふ。いい報告を待っているわ。

さあて。見守るおばあちゃんは、そろそろ行こうかしらねえ。」
11/14 21:26:44
> クシャナ(46)
コピオ(ENo.601)
「…………ほねだ」

率直な感想。
全体を見ようとずーーーーっと上まで見上げようとしたが、途中で後ろに転がった。ごろん。
11/14 21:21:41
> コピオ(601)
クシャナ(ENo.46)
『……?』
【止まったのをみて首を傾けている】
11/14 21:18:56
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