ロビー2 / 世界観なし


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スバル(ENo.6)
「今日の夕飯はコンビニ弁当。」
 こいつ大抵コンビニ弁当だな。
11/10 19:03:30
夜の帳(ENo.92)
「夜が来ました。夜と言えば夜です。(変な人襲来)」
11/10 18:52:02
[* 夕食を摂取している]
[* 今夜は一人用おでん。大根とウズラ卵、豆腐とミニちくわぶを用意。辛子で味わいます]
11/10 18:51:51
> シルト(461)
「こわいなあ、でもこうしてるとお姉さんの暖かさが伝わってきて心地いいよー」

なんだかふにゃけてしまいそうになりつつ
もこもこ尻尾をふわっとお姉さんの手に添えてみたりしつつ
さらに暖かさアップ!

そして子供らしく?ほんのりうとうとしてきたみたいです
11/10 18:21:31
> 祝夜=彩洛(449)
シルト(ENo.461)
「完全に不意打ちだったら、あのまま投げ飛ばしていたところよ。」
 やわらかほかほか。体型と服が相まって包まれているようにも感じるかもしれません。
11/10 18:10:28
[* おゆはん調理中]
11/10 18:10:12
> シルト(461)
「ちぇー。…でもこれはこれであったかくってやわらかくて落ち着くからいいや…」

満足気に子供らしい笑みを浮かべています
11/10 18:07:46
> 祝夜=彩洛(449)
シルト(ENo.461)
「勢いよく飛び込むものじゃないわよ~。」
 と言いながら、両手を肩に移し祝夜を前後反転するように回すと、緩く抱きしめるようにして。
11/10 18:05:29
> シルト(461)
「ぶっ!甘えてもいいっていったじゃん!!」
11/10 18:03:48
> フルガネ(330)
アルド(ENo.71)
「そういえばそれだ。フルガネは喋らないんじゃなくて、喋れないんじゃない?」
言っいる間にも煙は風に流される。魔力を帯びた紫煙は、何かを主張するようだった。例えば、「この人間の所有者は居るぞ」と言うような――所謂マーキング。

「間を取り持つね、なるほど。あぁ、それなら結構あるよ。癖のあるものから、すっきりしたやつまで。蜂蜜ならうちにも置いてる」
まるで自分がキューピッドみたいに聞こえておかしかったので、アルドはちょっと視線を漂わせた。
11/10 18:01:22
> 早川 千尋(148)
小娘(ENo.425)
「うむっ、リピートはありがたいのだ。感謝するぞ!!」

親指をビシィッと立てた!
11/10 17:55:20
> 白衣の男+α(75)
小娘(ENo.425)
「そういうのに限って微笑ましい味がしたりして我は嫌いじゃないぞ?」

「よいのだよいのだ、小娘もお話出来て楽しかったぞっ! また話してたもれ!」
11/10 17:54:05
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