ロビー2 / 世界観なし


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> 小娘(425)
早川 千尋(ENo.148)
「そうだね。もう少しそちらに難易度の高いダンジョンが実装された頃にでもまた行くことにするよ」
11/10 17:53:33
> 祝夜=彩洛(449)
シルト(ENo.461)
(容赦ない顔面を左手でキャッチ。痛くない程度に。)
11/10 17:52:58
????(ENo.75)
 人と話して知識が増えて、満足して帰路についたようだ
 別名、背後がお夕食支度離脱とも言う
11/10 17:52:36
> 小娘(425)
????(ENo.75)
「黒歴史の処分はどこも大変、知ってる」

「内容の理解は、大事、なるほど

 ……色々、教えてくれて、ありがとう」
11/10 17:52:06
> シルト(461)
「じゃあ遠慮なくー♡」

えーいっ、とお胸に飛び込む狐
11/10 17:51:38
> 早川 千尋(148)
小娘(ENo.425)
「無理のない範疇で持ってきてくれれば良い。それに前に美味しい本を頂いたからの。次回は別に持ってこずともよいのだぞ?」
11/10 17:49:56
> アルド・スキアヴォーネ(71)
フルガネ(ENo.330)
『これを咥えてれば喋らなくても格好がつくからな。』
言葉を読み上げる携帯端末を、ひらひらと見せた。そして魔力を帯びた紫煙を目で追う。

(治療用薬物、あるいは喫煙者にだけ効く違法薬物、魔除けの香…。煙だけじゃ分からんな…。)
物が物だけに、果たして会話を数度交わしただけの間柄で問うていいか悩んだ。

『蜂は花と花の間を取り持ってくれる益虫だ。それに蜂蜜も美味い。そういえばカクテルに蜂蜜を使うものとかあるのか?』
11/10 17:49:48
> 白衣の男+α(75)
小娘(ENo.425)
「まぁもの書き様は大抵昔の作品は黒歴史と言うからの……我も偶に黒歴史を食べてくれと押し付けられるぞ? 美味しくいただくが

「うむ。貴重な本は基本的に美味しいのだが、消えるとまずい本は躊躇するし……逆に『発禁』級に内容がヤバい本は毒にもなるからの……そういうのは一先ず内容を理解して、食べれそうなら食べるのが良い」

何故この小娘は食 (本) のアドバイスをしているのか――
11/10 17:48:27
デューク(ENo.255)
「かき氷でも食べていましょう」
[どこからともなくかき氷を召喚!
宇治抹茶アイスを乗せてターンエンドだ]
*しゃくしゃく*
11/10 17:47:34
> 小娘(425)
早川 千尋(ENo.148)
「いや……どうも、"普通の魔術"は僕には代償が大きすぎるみたいだ……
今度ダンジョン屋にでも持って行くことにするよ。でもせっかくなら美味しい本の方がいいだろう?」
11/10 17:47:06
ヨルド(ENo.308)
『今日は暖かき日であった』
竜は本来の姿で翼を伸ばした。頭をふると折りたたみ、すらりとした姿に戻る。
『ヒトの子の姿も多い、良き日である』
心なしか機嫌が良さそうに呟いた思念は、誰に当てることもなく散っていく。
11/10 17:46:24
> 小娘(425)
????(ENo.75)
「センセ、「若い頃に書いた文章だから荒が多くて黒歴史」って言ってた

 なるほど、発禁、とか、封印とかの指定くらう文章は、食べないほうが良い文章」
11/10 17:44:02
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