ロビー2 / 世界観なし


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> フルガネ(330)
アルド(ENo.71)
「そう言うそちらさんはずいぶんと煙草に執心してるね。チェーンスモーカーかな」
言いながら自分の煙草を咥えるあたり、自分のことを示しているのかも知れない。火をつけて一息つくと、何らかの魔力を伴う煙が漂う。

「はは、可愛いナントカには縁遠いからそれは安心だ。どちらかと言えばオレは美しい花のなかに潜むハチだろうし」
にこりと笑い、こちらもたとえ話をそのまま返した。洒落っ気とは程遠い可愛げのなさだ。
11/10 17:15:16
夜の帳(ENo.92)
「(三角座りする夜待機勢)」
11/10 17:14:53
> 白衣の男+α(75)
小娘(ENo.425)
「おー! なんかゾクゾクする見た目だの!」

キャッキャしながらその紙を口に放り込むだろう。もぐもぐと咀嚼する小娘の眉間には皺がよっている……。

「……げぷ。何か……ほろ苦くてちょっとオトナの味だの…………む、後味がえぐい」
11/10 17:11:27
> 小娘(425)
????(ENo.75)
「今、文字、書くから。少し、待って」

 手帳を取り出すと、頁を破ってさらさらと【choice[古代魔術語,上位古代魔術,古代神聖語,悪魔文字] : 悪魔文字】でちょっとした文章を書き、あなたに手渡した
11/10 17:08:59
> 早川 千尋(148)
小娘(ENo.425)
「いや、正確には本だぞ? 推理小説とかパキパキした味が特に好きだの。逆に絵本はあんまり……」

要するに文章とか文法的な枠組みに拘わらず、文字の羅列が織り成す意味を味わっているらしい。
11/10 17:07:40
> 白衣の男+α(75)
小娘(ENo.425)
「昔の文字……食べたことの無いモノは興味があるの! ……昔の文字と言うと偶にハズレがあるのだが!」

楔形文字が最高に不味かった記憶を思い出しつつ、しかし好奇心の方が勝るのか、グイグイ食べたそうに近寄ってくるだろうか。
11/10 17:05:43
> 小娘(425)
早川 千尋(ENo.148)
「なるほど……君は"文字"ではなく"文章"を食事とする、ということかい?」

彼が次に至った憶測はこれだ。
11/10 17:04:28
> 小娘(425)
????(ENo.75)
「本が大好物
 なるほど、本は、文字の集合体」

 と、納得した顔をしつつ

「…こちらの世界の、文字、食べて、みる?
 普通の、じゃなくて、昔の文字、とか」
11/10 17:03:56
小娘(ENo.425)
「そうだぞっ! 小娘は文字を食べるのだ! いや、正確には本が大好物なのだっ!!」
11/10 17:03:11
> 早川 千尋(148)
小娘(ENo.425)
「そもそも一文字だけ書いたら文にはならんし意味を持たぬからの。日本語だからまだマシだが……霞の味がするぞ…………」
11/10 17:02:32
????(ENo.75)
「文字を食べる……」

 好奇心に輝く瞳
11/10 17:01:07
> 小娘(425)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、そうだね。どちらも僕の故郷で使われていた文字だよ。
成り立ちが全く違うから、味の違いが出るかもしれない、と推測しただけだけど……
どうやらこちらの推測が外れたみたいだ」
11/10 17:00:52
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