ロビー2 / 世界観なし


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> 小娘(425)
????(ENo.75)
「なるほど、内容も、大事

 センセ、の、助手になる為に、文字、色々勉強した」
11/10 17:28:34
デューク(ENo.255)
「こんばんは!」
11/10 17:27:55
> 白衣の男+α(75)
小娘(ENo.425)
「たぶん……? まぁ毒はなさそうではあるし……書いた内容にもよるがの。あまりオススメする味ではないな。

 うむ! 我も新しい味に出会えて楽しかったぞ!! にしてもよくこんな珍しい文字書けるの?」
11/10 17:27:49
> 小娘(425)
早川 千尋(ENo.148)
「じゃあ……説明するよりも見せた方が早いかな。ちょっと待ってて」

そう言って、彼は魔術の詠唱を始める。
「法則改変……強制移動発動。書庫より大通りまで。対象は……」

「よし、試しにこの一冊なんてどうかな?」
彼の手元にいつの間にか論文が出現している。どことなく彼自身は顔色が悪いように見えるのだが。
11/10 17:26:53
> 小娘(425)
????(ENo.75)
「…多分、食べられない?
 食べる機会、あったら、食べないことにする」

 自分の事でありながら、文字を食べられないことを確定事項として言えないらしい

「お口直し、できた、なら、良かった」
11/10 17:25:00
> 白衣の男+α(75)
小娘(ENo.425)
「もしやお主も文字を食べる類…………?

 そうだのー、甘いかも……しれんのー?」

そして再び紙を口に運ぶ。もぐもぐとしっかり咀嚼する音が聞こえる……。

「フローラルな味だの……うむ、確かに甘いかと問われれば甘い。お口直しには丁度いい味だぞ!」
11/10 17:22:08
> 小娘(425)
????(ENo.75)
「悪魔文字は、食べないほうが良い。覚えた

 妖精言語、妖精の言葉
 妖精、と言うと可愛らしいイメージだから、甘い、かな?と思った」

 また、手帳を1頁破り、さらさらと妖精言語で文章を書いていってみた
 どうぞ、と手渡してみている
11/10 17:19:02
> 白衣の男+α(75)
小娘(ENo.425)
「うむ。何か苦味がまだグルグルしておるぞ……。
 よーせー言語? 食べたことは無いが……美味しいのか?」

美味しいかどうかは小娘しか知らないのでは――
11/10 17:17:40
> 早川 千尋(148)
小娘(ENo.425)
「論文!! とはなんだ!?」

論文を知らない小娘であった。
食べてみたいのかピョンピョンしている!
11/10 17:16:40
スバル(ENo.6)
「金枝篇。」
11/10 17:15:55
> 小娘(425)
????(ENo.75)
「なるほど、大人の味」

 むぅ、と考え

「妖精言語辺り、だと、甘い?」
11/10 17:15:43
> 小娘(425)
早川 千尋(ENo.148)
「推理小説か……なるほど……
論文とかの味は好みかい?今度ダンジョン屋を利用するときにでも持って行くけど」
11/10 17:15:34
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