ロビー2 / 世界観なし


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> 祝夜=彩洛(449)
シルト(ENo.461)
「あら、私はこんな撫で心地は大好きなんだけど。」
 まあしょうがないと、名残惜しそうにしながらも手を放そうとするでしょう。
「私が良いって言ってるから良いのよ。若いうちは全力で甘えなさいっ。」
 そして最後のほうで言葉に力が入る。
11/10 17:42:29
> 白衣の男+α(75)
小娘(ENo.425)
「おおお貴重なもの書き様であったか!!!! ……むむ、しかし『発禁』に『封印』…………強烈な味がしそうだの……食べん方が良いかもだぞそういうのは……」

あくまでも食の問題――
11/10 17:41:53
> 早川 千尋(148)
小娘(ENo.425)
「むぅ、無理して出さずともよいのだぞ? 我はそこまでして出させる程偉いものでは無い。寧ろ難民みたいな者だ」

小娘は困り顔だ……。
11/10 17:40:03
デューク(ENo.255)
「おや、顔ぶれがいつもとほんの少し違うような気がいたしますね。
時流というものでしょうか」
11/10 17:38:59
> 小娘(425)
????(ENo.75)
「なるほど、確かに、意思ある者が作らないと、ない、物

 …センセ、も、本出したことあるらしいけど
 なんか、「はっきんしょぶん」だか「ふういんしてい」くらった、って、言ってた」
11/10 17:37:45
> 小娘(425)
早川 千尋(ENo.148)
「まあ、テンプレートのようなものに沿って書くのが通例だからね。君がそう思うのも仕方ないだろうね。
なるほど……物語性が欲しい、というわけか……何かあったかな……」

と、彼は思い返す。
先ほどの転移魔術のおかげで、息を切らしてはいるのだが。
11/10 17:37:22
> 白衣の男+α(75)
小娘(ENo.425)
「本はその世界の意思ある者が産まないと存在できぬからの……そういった文化を大事に引き継ぐ姿には、素直に感謝せねばならぬと心得ておる」

小娘はうんうんと頷きながら台詞を紡ぐ。
要するに美味しい本作ってね、なのだが。
11/10 17:36:24
> シルト(461)
「そ、そう…?でもずっと撫でられてるのはちょっと恥ずかしいような…」

少し顔を赤くしています

「でも甘えていいっていうならどーんと甘えちゃおうかな…あんまりそういうヒトっていないし…」
11/10 17:36:15
> 小娘(425)
????(ENo.75)
「推理小説はバキバキした味、なるほど

 センセ、魔導師。色々、知ってる
 …偉い?褒めて、くれて、ありがと」

 嬉しそうだ!
11/10 17:34:02
小娘(ENo.425)
「こんばんはだぞっ!!」
11/10 17:32:35
> 白衣の男+α(75)
小娘(ENo.425)
「うむ! 我は推理小説みたいなパキパキした味が好きだの!!
 ほほぅ、先生がおるのか! さぞかし賢い者なのだろうなぁ……勉強熱心なお主も偉いぞ〜、褒めて遣わす!!」
11/10 17:32:09
> 早川 千尋(148)
小娘(ENo.425)
「ほー、これは見た事あるぞー。エイゴであろ!」

小娘は論文のうち1冊を手に取ると、いただきますの挨拶と共にもしゃもしゃ食べた。

「………………。何か……薄味という訳では無いのだが美味しくないの…………テンプレートに沿って作られた謝罪文と同じ様な味がするゾ……無駄に腹は膨れるが」

そんなに美味しくなかったらしい……。
11/10 17:30:42
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